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京都銀行とは

京都銀行は京都を地盤とする地方銀行いわゆる地銀ですね。
京都経済を支える京都銀行は実は意外と歴史が浅いんです。ずっと前から京都銀行あるのではないかと思っていたのですが、実は戦後に設立された銀行なんです。

京都銀行は歴史の街 京都において、実は非常に新しいことになります。

戦前までは、京都銀行はもちろん存在していなくて、京都市内の銀行は、ほとんどが都市銀行に牛耳られているような状態でした。京都の地元の地方銀行は小規模のものがわずか数行存在していただけだったようです。
これらの小さな銀行が京都銀行になったわけではなく、結局そのいずれもが大手銀行への併合の道をえらんでしまいました。
京都大内銀行が安田銀行(現在のみずほ銀行)に合併されてしまい、戦時中京都市内では全く地元の地方銀行が完全に消滅。

戦後に京都銀行が設立されることになったのは、当然地元からの要望が大きかったからでしょう。
京都の発展の為には地元に根ざした京都の銀行が必要ですからね。
このため、元来丹波・丹後地区での戦時中の統合銀行であった丹和銀行が京都市内に進出することになり、これが後に京都銀行になったいえます。

だから、京都銀行は後発組中の後発組みといえるでしょう。